Friday 2006-06-23

Sónar 2

ちょっとの間、更新をサボってしまいました・・・というのも3日前からみぞおちが痛くてのた打ち回ってたもんですから、仕事どころではないうえ、ブログの更新なんてもってのほか、でしたから・・・ 昨日病院に行ってエコーをしたら、「ちっちゃい石がありますけど、なんでこんなに痛いのかね〜?」と医者に言われてしまい、「それを説明するのがあんたの仕事だろーが!」と言いたいところをグッとこらえて帰宅したのでした・・・
(タマネギ11号さん、すみません。せっかくのお約束を・・・)

で、話はソナーに逆戻り。今日は「ドラびでお」を紹介します。



一楽儀光さんのライヴを始めてソナーで体験しました。会場はものすごい人だかり。彼は、ドラムによるコンピューター・コントロール・システムからドラムキットの各パーツに衝撃センサーを設置し、ドラムセットを巨大なビデオデッキとして使い、映像をコントロールする、という普通では考えられない事です。その映像というのがこれまた「キレ」たモノばかりでメチャクチャに楽しいのです! 映像は、皆が良く知っているような、テレビのCMを合成したもの、ニュースの特番、マツケン・サンバ、キル・ビルなど、誰もが楽しめる映像なだけに、最初は笑いが止まらないのですが、しばらくすると、そのドラムの音にあわせて皆が踊っているのに気づきます。
(他の綺麗な映像は、最後の「ビデオ見る、をクリックして下さい)

それだけに昨年7月にリリースになる予定だった、「ドラびでお第一集」は著作権侵害、名誉毀損、わいせつ物陳列罪などの法律に触れ、発売直前に絶版になったそうです。(彼のHPから)

注意して見ると、彼は音楽に合わせてドラムを叩いているのではなく、叩くことによって、映像を操作しているのがわかると思います。

構造自体は、ドラムのショットによって得た衝撃センサーが感知し、それを市販のMIDIコンバーターによりMIDIノートナンバーの変換してPCに転送しているそうです。そのノートナンバーで自作のプログラムを動かすシステムになっていて、

バスドラを叩く   → 再生
スネアドラムを叩く → 逆再生
スモールタムを叩く → 2倍速の再生
ミッドタムを叩く  → 2倍速の逆再生
フロアータムを叩く → 2/1 再生
シンバルを叩く   → 誤操作で停止

ということらしいです。(分かります?)

ドラマーとしても素晴らしい、「ドラびでお」のコメントでした。

ドラびでお、別の映像



posted by Midoc at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | Musique / 音楽
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