Monday 2006-07-03

5 bouteilles

昨日は最近知り合った、ローザンヌ工科大学(EPFL)でPhDをされているご夫婦が遊びに来てくれました。作った料理は、キッシュと生ハムサラダ、貝柱と海老の上湯あんかけ、羊のペルシヤード風味にチーズケーキ。いつも大体、4人で3本から4本のペースなので、白ワインを1本しか冷やしてなかったんだけど、ペースが速かったので、急遽ジュラワイン投入。その後は赤ワイン1本で足りるかな、と思ったけど、これまた美味しくてサッサと空いてしまい、チーズの時にはロワールへ。やっぱりロワールの赤ワインって、青臭いかな・・・日本では難しいかもしれませんね。この地区の赤は。

Hier soir, on a reçu nos amis EPFL, j'ai préparé quelques plats: Quiche Lorraine, Crevettes et Noix de St-Jacques, rack d'agneau persillé et Cheese Cake aux fruits rouges". D'habitude, on boit 3 ou 4 bouteilles à 4 personnes, mais hier, on a bu assez vite, alors j'ai du sortir une bouteille de vin du Jura au hasard, après un rouge qui était extrèmement bon, finalement on a ouvert encore une bouteille de rouge de Loire.

0701 ワイン達.jpg


1 Champagne Henriot Rose Noire NV
2 "Le Verre est dans le fruit" Riesling 1999 Gérard Shueller
3 Côtes du Jura "Fleurs" 2004 Alain Labet
4 Côtes du Rhône "La Ferrande" 2003 Domaine de Ferrand
5 Saumur "Autrefois..." 2000 Domaine des Guyons

一番人気は4。正味の果実の凝縮感が素晴らしいワイン♪ 「え〜、もうないの〜?」って感じでした。

Ce qui nous a plu était "La Ferrande", le 4ème vin, concentration de fruits noirs. On a fini rapidement!

2は、あの有名なアルザスのバリバリ自然派のワインですが、このタイプは長熟しない、ということがやっと分かりました。色はもうカラメリゼ状態。ペトロール臭がしています。温度が上がってくるとバランスが非常にわるく、いっくら亜硫酸無添加でも、酸化熟成したら元も子もない、という印象でした。

Le 2ème vin était un vin Bio d'Alsace, il vieillit très mal, il a pris trop de couleur, presque caramelisé(!) et son nez avait un arôme de pétrole...quand la température est montée, il n'était plus équilibré.

5は白の作り手としてはホントに素晴らしいと思います。あの味わいであの価格は有り得ません。赤も果実の凝縮感がパーンとくるタイプですが、やはりカベルネ・フラン。青臭さは抜けません。これがきっと日本市場で受け入れられない理由なのでしょうか?

Le 5ème était un vin de Loire, il fait des bons vins, son blanc est vraiment magnifique. Au Japon, le vin rouge de Loire est un peu difficile à commercialiser, c'est à cause du nez? comme végétal?

3は突発的にセラーから出したのですが、ミネラリーなシャルドネで、私は好きなタイプなんだけど、一般受けするかどうかは不明・・・ジュラは石灰とマールの素晴らしいテロワールをもっているから、シャルドネに向いてると思うんだけど、価格がねぇ・・・要検討、って感じでしょうか。

Le 3ème, j'ai pris au hasard, j'aime bien ce style de vin qui a beaucoup de minéralité grâce au sol, le marne et le calcaire...peut-être que c'est idéal pour le chardonnay. Mais le prix...il faut bien réfléchir.




posted by Midoc at 01:19 | Comment(7) | TrackBack(0) | Avec des amis / 友達と
この記事へのコメント / Write your comment for this article
青臭いってどんな感じなんでしょう???

土曜日にパトリー行ってきました!
オーナーさんがとっても紳士的で良かったです。

midocさんとこから入れたっていう
1980白ワインを見せて頂いて、生まれ年
と同じことに感動、ボトルで頂きました!
古いワインって初めて飲みましたけど、
味の変遷が面白い!って感じでしたね。
ラベルも剥がしてもらって来ちゃいました。

そのうち写真付きでupしますね♪

赤も、midocさんのとこからってやつを
ボトルで。生ハムやらイベリコやら
堪能しました。かなり金額いっちゃいましたがw
Posted by DSK at 2006-07-03 11:59
興味深い話題です。
同じく、青臭いというのはどのうような??
酸化防止剤無添加のワインて、基本はどれ位もつんですか?開けてすぐからにするのがやはり理想なんですか?
私は普段1〜2千円のものを買って、開封1回目は飲用として楽しんで、その後を冷蔵庫で料理用として保存・使用してます。
Posted by ワル子 at 2006-07-03 12:43
「青臭さ」は悪く言うと、青汁のような感じ、と言われます。苦い葉っぱをグジャグジャと噛んだ後を想像したら分かりやすいかな? あとピーマンの香り。

亜硫酸無添加のワインはホントに千差万別。私自身は90年代後半くらいのものを順番に試していますのでまだ自分の中では完全な結論はでていないのね。抜栓してからそのワインの持つ本来の味わいが出てくるまで、(ワインが開く、と表現します)30分位かかるものもあれば、半日かかるものある、3日かかるのもある、という事です。日常飲むワインって、1000円から2000円で普通でしょ。値段が安いから美味しくない、というのは間違ってるので、一度試しに、抜栓したワインの残りを、バキュバン(ボトルの中を真空に保つ、プラスチックもの、ワインを置いてる店ならだいたいどこでも売ってるから、買ってみたら?)して翌日飲んでみる、とか。

DSK クン、
とうとう君もイベリコデヴューしたのね?
あそこはボトルで飲むのもいいけど、ワインのティスティング能力をつけたり、いろんなタイプを飲んで自分の好みを探せるから、グラスがお勧め。私は1回いくと、約5種類以上・・・
Posted by Midoc→医大生お二人へ at 2006-07-03 16:08
ロワール、いいですね!

家にもゆっくり開くスペインの赤
書いときに3日くらいは、、、
と言われたのが有りますが。
未だ空けられません。

だって
早飲みなんですから、、(^_^;)
最近は、2本同時抜栓とかって技を
覚えましたが。
Posted by やっさん@鳥頭 at 2006-07-03 17:02
こんな事言ったら、ワイン業界として失格、と言われるかもしれないんだけど、

「抜栓して3日たたんと飲まれへんワインなんか、ワインとちゃうわ!」と言いたくなりますよね・・・それか、飲み頃をむかえるまで、蔵から出すな!インポーターに売るな!と言いたくなります。(蔵で持っとけ〜!って感じでしょうか?)

2本同時抜栓って・・・全部飲めなかったらどーするんですか!? あ、でもやっさんなら大丈夫かも・・・!?
Posted by Midoc→鳥頭@やっさん at 2006-07-03 17:47
プロに向かって失礼ですが、「流石!」な情報を有難うございます!勉強になる〜(^^)バキュバンとやら、早速チェックしてみます*
Posted by ワル子 at 2006-07-05 16:50
そうそう。バキュバンすると日持ちするから、ぜひぜひ試してみて〜!
Posted by Midoc→ワル子 at 2006-07-05 20:46
コメントを書く/ Write your comment
名前 / Your Name or Nick Name:

メールアドレス / Your E-mail:

ホームページ / Your Web Site:

コメント / Comment:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。