Sunday 2008-04-06

Quiche à la Choucroute

題名を見た人はギョエーと思うかもしれません。そうです。シュークルート(ザウアークラフト)を入れたキッシュです。

Oui, "Quiche à la choucroute", on n'arrive pas à imaginer son goût, je le sais...

0403 tartechoucroute.jpg


この黒い物体は、エスカルゴ。白ワインで煮て軽く塩・胡椒をしています。中身はいたって簡単。シュークルート250グラム、ベーコン200g(炒めて油を切る)、エスカルゴの白ワイン煮、卵黄4個、サワー・クリーム200gです。チーズはコンテを100グラムほどすりおろしています。

On voit des trucs noirs, oui, ce sont des espargots au vin blanc. Cette quiche est très simple, 250g de choucroute cuite, lardons grillés, une vingtaine d'escargots, 4 jaunes d'oeuf, 200g de crème acidulée. Ah, il ne faut pas oublier 100g de fromage (comté) rapé!

0404 petitbout.jpg


もちろんワインはリースリングです。シルヴァネールでも良かったかもしれません。

Un Riesling, bien entendu, mais peut-être qu'un Sylvaner (également un blanc d'Alsace) n'est pas mal non plus avec cette quiche.

0403 alsacers.jpg


翌日は最近噂になっているバッファロー・モッツアレラのサラダとリゾット。

Le lendemain: Salade Caprese" et "Risotto au Citron".

0402 anti.jpg


レモンのリゾットです。この時期にならないと南イタリアの無農薬のレモンが入らないので、ちょっと待ってました。仕上げに軽く生クリームとサフランを入れ、グリルしたアーモンドをのせます。

Assez bizarre ce risotto au citron, mais il est très bon! Il faut trouver un citron d'Amalfi (ou Naples) car on utilise le jus, la chair et le zeste aussi! Pour la fin, on ajoute un peu de crème liquide et une pincée de safran. Pour le décorer, pourquoi pas quelques amandes grillées!

0402 risotto citron.jpg




posted by Midoc at 19:21 | Comment(11) | - Français
この記事へのコメント / Write your comment for this article
アイスクリームにはトースターでチンしたアーモンドスライスをかけますが、リゾットねぇ・・・なるほど。
題名を見てもぎょぇ〜となりませんでした、事の重大さが分からないみたいです(シュークレート正直言うと知らないんです)
Posted by at 2008-04-07 03:08
トースター欲しいんですけど、もうキッチンにスペースがないからフライパンでやるしかないんですー ToT!
スライス・アーモンド、結構いろいろ使えますよ。

シュークルートとは、こちらをどうぞ。(3パターンで紹介)
(その1 レストラン編)
http://midonaise.seesaa.net/article/39423855.html
(その2 ワイナリー編)
http://midonaise.seesaa.net/article/36404234.html
(その3 ミドネーズ編)
http://midonaise.seesaa.net/article/26385333.html

フツーの人はザウアークラフトをタルトにはしないでしょうね。寒くて土地の痩せた地域では、収穫したキャベツを壷に入れて発酵させて保存してチビチビ食べて冬を乗り越えていたらしいです。(だからドイツとかアルザスなんでしょうね)
発酵が進むと、やっぱり酸っぱくなります。

ただ、古い食文化の文献を読むと、シュークルート(ザウアークラフト)の起源は、日本からやってきたと書いてありました。昔日本から来た船に壷に入っていた白菜が積んであって、それを自国の似通った野菜で代用したとか。だから白菜でなくってキャベツだったのでしょうね。郷土料理、恐るべし。
Posted by ossuさんかな? at 2008-04-07 04:09
ああ、自分で名前入れないと分からないんだ・・・失礼しました。じゃぁアドレスも入れちゃお。そうです、シュークレートを知らないのは私です。

なるほど、あれなのですね。私はあの酸っぱいキャベツはあんまり好きではないなぁ。Midocさんが作るのは好きになるかもね。
Posted by OSSU at 2008-04-07 14:09
いえいえ。IPアドレスから見てそうかな?と。
酸っぱいですけど、アレを白ワインで洗うんですよー。そうするとなかなか美味しい!

でも、すんごい重いです。当分肉加工品は見たくないっていうくらい、美味しいけども重い・・・

でもシュークルートよりオッスさんのパスタの方が絶対に美味しいと思うなー!
Posted by OSSUさんへ at 2008-04-07 20:40
シュークルート(ザウアークラフト)大大大好きです。私はこれだけあれば生きていけます。(笑)

でも表題のキッシュの味が複雑すぎて想像できません。
やっぱ、酸味が強くてコクのある卵焼きなんでしょうか?

ザウアークラフトの前身が白菜の漬物だとは・・・
もしかしてキムチだったのかも。
Posted by Sissy at 2008-04-08 00:19
↑ ごめんなさい。投稿失敗。
Posted by Sissy at 2008-04-08 00:22
大丈夫です!1個消しときました!

シュークルート(ザウアークラフト)って好みが分かれますね。とんでもなく酸っぱいものから、酸味を抜いてあるものまでいろいろ。でも食べ過ぎるとお○らがいっぱいでる、と聞きますし実際にそうかも・・・

味わいは・・・うーん、どう説明すればいいのか・・・シュークルートの酸味は、卵黄で柔らかくなっています。食べた瞬間にほのかな酸味がのるような印象でしょうか。それにエスカルゴの風味がやわらかく、おもしろい食感を与えてくれるような。

確かに壷の中身がキムチだったら怖いですね!あれを食べたら欧米人はびっくりすると思いますよ。もしその船がシチリアやスペインについていたら、キャベツを唐辛子とトマトで漬け込んでいたかもしれませんね。(ちょっと想像したけれど、なんか美味しいかも・・・と思ってしまったんですけど)家でも漬けてますけど、旦那はそのまま食べるのは嫌いみたいで、いつもチャーハンや鍋に入れています。
Posted by Sissyさんへ at 2008-04-08 01:47
キッシュのパイ生地、いつも形がきれいですよね。
以前に、冷凍パイシートを使っていると書いてましたけど、
今回のもですか?
私が作ると、少し高くしておいても縮んでしまうんですけど、
きれいに焼く方法あったらおしえてください。
Posted by Minori at 2008-04-08 23:43
あるある。縮むよね。焼くときに空焼きしてる?
もしも空焼きしないなら、冷凍パイシートを型に敷いてから、冷蔵庫できっちり冷やしてみて。それで具を入れて焼いてみたらどうかな?

私は空焼きをするときは、冷やして、中に重石をして焼いて、さらにサクサク感を出すために卵を塗って焼いてから、中身を入れたりすることがあります!
Posted by Minoriさんへ at 2008-04-09 01:17
空焼きしてます。
重石はないので、フォークでプスプス穴をあけてます。
(でも膨らんでしまう…)
冷やし足りないのかもしれないですね。
卵を塗るとサクサク感が出るとのことなので、
次回試してみたいです〜。
ありがとうございます。
Posted by Minori at 2008-04-11 23:08
重石がないなら、小豆とか乾燥豆で代用できるよ。
そうすると膨らむのは解消できるよね。
一度重石して焼いて、卵を万遍なく塗って焼くと
結構さくさくになるから、時間のあるときは
そうやって作っています。頑張ってね!
Posted by Minoriさんへ at 2008-04-17 04:47
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